鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会 目次
GIGAスクール構想事業費〔鳥取市GIGAスクール推進委員 会の委員の更新で7名全員の更新もあるということか、委員会の設置がこの時期になっ たのはなぜなのか、予算が3万4,000円計上されているが、その積算根拠はどうなって いるのか、委員の選出基準についてと、デジタル化推進室と情報政策課の代表が委員と して入っている理由〕について、議案第130号工事請負契約の変更〔柱状改良工事の施 工数量の増加数
GIGAスクール構想事業費〔鳥取市GIGAスクール推進委員 会の委員の更新で7名全員の更新もあるということか、委員会の設置がこの時期になっ たのはなぜなのか、予算が3万4,000円計上されているが、その積算根拠はどうなって いるのか、委員の選出基準についてと、デジタル化推進室と情報政策課の代表が委員と して入っている理由〕について、議案第130号工事請負契約の変更〔柱状改良工事の施 工数量の増加数
2番目では、柱状改良工事の施工数量の増加数とその理由。 また併せて、鉄骨材料の数量増加数とその理由についてお答えください。 以上、2回目です。
大変な増加数になっております。そして、死者総数は137万人と、2019年より1万人弱減っています。その原因は、肺炎での死者数の減少であります。肺炎でありますが、新型コロナ肺炎を含み、誤嚥性肺炎や間質性肺炎は除いた肺炎の数であります。皆がマスクをして用心した結果、風邪をこじらせる人が減ったことによるとのことであります。肺炎の対前年減少数は1万8,000人でありました。
それぞれただいまは5,235万5,000円の内訳、1社が投資が1億2,000万円余、2社目8,000万円余、3社目5,900万円余、それぞれまた雇用増加数が合計で19名ということでお聞きしました。非常に新型コロナウイルスで不況の中、設備投資というのは企業にとっても大変厳しい中で倉吉でも頑張っていただいておるという、そうした背景だろうと思います。
また、その増加数にも手応えを感じております。例といたしまして、米子市ふるさとメールマガジンが1万4,023名、前年比145%、ツイッターが3,980名、前年比147%、インスタグラムが1,391名、前年比166%、ユーチューブチャンネル登録者数が315名、前年比318%といった媒体の増加が顕著でございます。 ○(前原副議長) 奥岩議員。 ○(奥岩議員) 増加率300%超え、すごいですね。
児童増加数、入級が増加している中の理由で、校舎内での空き教室の確保というのがなかなか難しいのではないかと思いますが、いかがでしょうか。
ちょっと小さいですけれども、初めに、人口、全国自治体の人口増加率、人口増加数のトップ15と書いてあるほうの表ですけれども、それと、下のほうは総務省の国勢調査、住民基本台帳で、人口がふえている自治体、括弧は維持をしているという自治体であります。全国の市や区で220余り、町村では100ほどが該当しています。 まず、2点お聞きします。
………………………………………………………… 198~199 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 199 雲坂 衛議員(~追及~災害強いまちづくりに対する市長の思いについて) ………………………… 199 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 200 雲坂 衛議員(~追及~近年の保育定員の増加数
温泉宿泊客数の目標達成に向けた具体的事業の目標値を足し上げても平成31年度の観光客増加数は2,000人余りであり、目標値の3万3,000人の1割にも満たない数値であります。言ってみれば書かれている具体的な事業は枝葉末節のような感じがいたします。もっと根幹となる部分や施策がないと達成できないと思いますが、どのようにして集客されるのでしょうか。そしてなぜ具体施策欄にその記述がないのでしょうか。
要因といたしまして、平日の通勤時間帯、平日、休日を問わず昼間の増加数が多いことから、学生の利用や観光客の増加によるものと思われます。町営バスは、移動手段を持たない町民の皆様にとっては必要不可欠なものであり、引き続き利用者の利便性と経営のバランスを考慮しながら、効率的かつ安全な運行に努めてまいります。 それでは、決算につきましてご説明申し上げます。厚いほうの冊子であります。
1点目は、現在の視聴契約世帯数と4月からの増加数、及び世帯当たり契約率、すなわち普及率ですね。2点目は、当初の契約目標数及び他町等との普及率との比較して、その現状に対する御認識であります。3点目に、いわゆるコミュニティチャンネルとも呼ばれる11チャンネルの放映企画コンセプトと運用方針についてであります。
うち、湯梨浜町は1番の増加数であるということでございます。また、出生率と死亡率であらわされる自然増減率がプラスの市町村も3市町村でございます。これに湯梨浜町も入っております。今後これらの数字を維持していくことが、その対策をしっかりとっていくことがまた普通交付税に配慮いただけるということにつながってくると思っております。
これを見ましたところ、平成12年に比べて人口が増加した市町村は4市町村で、増加数の多い順に、米子市、鳥取市、湯梨浜町、日吉津村と、このようになっておりました。我が町湯梨浜町は142人の増で、県内で3番目ではありまして、大変喜ばしいことではあるなと思ったわけです。
………………………………………………………… 90 藤原繁義議員(~追及~担い手育成支援策について) …………………………………………………… 90 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 90~ 91 農林水産部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 91 藤原繁義議員(~追及~認定農業者の経年増加数
その増加数に驚いているところでございます。制度が始まった12年10月時点では全認定者数が2,964名ということでございましたが、昨年10月では4,335名ということでございます。その増加率は46%でありました。つまり4年間で1.5倍近くになっているということでございます。最も驚きました点は、要支援認定者と要介護1の増加でございます。
97年人口動態統計から見て、1,000人当たりの出生率は過去最低の9.5で、鳥取県は隣の島根県と同様に自然増加数がマイナスとなりました。少子化の要因はさまざま挙げられておりますが、女性が働きながら子育てができる環境の整備が十分でないことが1つには想定されます。 本市におかれましては、特別保育の拡充や保育サービスの充実に努め、市民のニーズにこたえておられるところであります。
新しい施設は1日17件の火葬能力がありまして、新規に加入する先ほど申し上げました4町分の利用者増加数を勘案いたしましても、十分対応できる能力と、このように考えておるわけであります。